正月に届く年賀状には、楽しみが2つある。
一つは、何通届くか、誰から来るか、ということである。 ズッシリと多ければいいが、予想より少ないと残念である。 思いもよらぬ人からのもがあると、ありがたいものだ。 来るべきと思っていた人のがないと、どうしたのだろうと思案を巡らす。 近況やチョットしたことが、添え書きしてあるものは嬉しい。 自分で描いた絵やユニークな画像が印刷されたものは捨てがたく、ScrapBookに貼付することにしている。 届いた年賀状の相手・住所・日付は、毎年、パソコンに整理管理している。
もう一つの楽しみは、お年玉くじの当選発表である。 末等のお年玉切手シートは、事務所を開業した昭和55(1980)年以降、毎年欠かさず、数枚ずつ当選し続けている。 平成4(1992)年には、3等のふるさと小包が当選した。 下4桁「4452」を何度も確認し、家族で大騒ぎしたものだ。 後にも先にも、切手シート以外の賞品が当たったことは、これ1回きりである。 もちろん、ScrapBookに大切に貼付してある。
残念だが、今年は1枚も当選しなかった。 でも、惜しいのが1枚あった。 2等の下4桁「5037」のニアピン「6037」だ。 賞品はカタログギフト。 心臓がドキッとした。 末等の切手シートは途切れてしまったが、心臓ドキッ″を楽しめたから、まあ良しとしよう。
仕事を辞めた、年賀状取り止めが増えた、亡くなる方が続く、届く枚数が激減する条件が揃っている。 お年玉くじの当選がなくなったのも当然だ。
どんなに枚数が減っても、年賀状は出し続けようと決めている。
2026.1.24
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