■ 信号のない横断歩道2026.2.15


ウォーキングしていたときのことである。

金津高校前の信号のない横断歩道を渡ろうとして、一歩だけ踏み出し左右を注意した。
すると、向こう側の車線の車が止まってくれた。
男性ドライバーだった。
右に目を向けると、中年女性がスピードを落とす様子もなく走って来た。
女性ドライバーは私の方に視線を向けたが、何ら動じることなく無視して走り過ぎて行った。
慌てて足を引いて、その車が通り過ぎるのを避けてから、待っていてくれた向こう側の車に手を上げ横断することが出来た。

信号のない横断歩道で、歩行者が、車が停まってくれるのを待っている。
そんなとき、男性ドライバーは、歩行者が、車が停まるのを待っていると判断し、停車する。
逆に、女性ドライバーは、歩行者が、車が通り過ぎるのを待っていると判断し、走り過ぎる。

男性は社会的な考え方が出来る。
女性は自己中心の考え方しか出来ない。

横断歩道でなくても、男性ドライバーは停まってくれることがある。
ところが、女性ドライバーは先ず停まらない。
自分が歩行者になったときのことを考えてもみないのだ。
歩行者になると強引に横断しようとして、ドライバーを睨みつけるくらいのことがある。

私も長い間、自己中運転で歩行者に迷惑をかけていた。
それが10年ほど前から歩行者を気遣うようになった。
ちょうどその頃から、ウォーキングをするようになったからだ。
歩いてみて初めて、ドライバー失格と自戒したものだ。

人間は愚かな生き物で、ハンドルを持つと謙虚さや優しさや思いやりを忘れ、道徳心を失ってしまう。
その怖さに思いやるべきだと思う。
横断しようとしている歩行者が、わが子や孫なら当然、愛する人であったら自ずと、ブレーキを踏む筈だ。

これを読んで、女性は憤慨することだろう。
確かに過激な書き方をしている。
だけど、傾向としてそのようなことがあると、理解していただきたい。
そのことを意識して、敢えてこの拙文を書かせていただいた。

2026.2.15




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