E自民党
高市自民の勢いが止まらない。 「過半数:233議席」 単独過半数超えは見えてきたようだ。 「安定多数:243議席」 安定多数は、衆院の全常任委員会で委員の半数を確保し、委員長ポストを独占できる。 おそらく、これはクリアするのではないだろうか。 「絶対安定多数:261議席」 絶対安定多数は、委員数でも過半数を確保できる。 維新の議席を加えれば、絶対安定多数も不可能ではないと思われる。 石破前総理の参院選と違い、この衆院選は横綱相撲と見た。
F日本維新の会
自民党と組んだために、その存在が埋没してしまった観がある。 肝心の地元近畿比例区では、自民との激しい戦いが繰り広げられている。 両党間の調整は俄かには困難だったようだ。 改選議席を確保すれば上出来だろう。
G中道改革連合
俄作りのこの党は、その名称が悪い。 中道とは何か、改革とは何か、連合とは何か、どうにも曖昧で訴求力に欠けるのだ。 選挙目当てに、昨日の敵同士が今日の友になる。 それにしても、立憲民主党野田佳彦と公明党斉藤鉄夫の両氏は、思い切った戦略を執ったものである。
野田代表は、党のキャッチコピーを「暮らしを最優先に生活者ファースト」としているが、これでは他の野党との差別化はできない。 ましてや政権党である自民に勝てない。 何故、「政権を勝ち取る」と訴えないのか。 これでは、端から政権奪取を諦めているとしか思えない。
野田は、2011年9月には、民主党代表として総理に就任した経験があるのだから、今回も「政権奪取」を高らかに叫ぶものとばかり思っていた。 今回の衆院選は、小選挙区において目指すべき、2大政党対決の体をなしていない。 残念な代表だ、としか言いようがない。 どうやら、多党化の影響はこの党に最も不利に働くようだ。
Hれいわ新選組
創業者の山本太郎は体調が悪く、共同代表の大石あきこが先頭に立って戦っている。 その弁舌はなかなかのもので、好感を持っている。 何議席取れるだろうか。
I社民党
党首の福島瑞穂は社民一筋。 社民の火を灯し続ける、その頑張りが清々しい。
I保守党
百田代表は、ベストセラー作家で資金源には困らないであろう。 これまでに政治家になった作家は多い。 衆参議員や東京都知事・長野県知事になった、青島幸男・石原慎太郎・猪瀬直樹・野坂昭如・田中康夫などだ。 名を成した作家は書くことに飽きて、それとも書けなくなって、政治を目指すのだろうか。
Jゆうこく連合
現役の国会議員5人が、急遽(きゅうきょ)、手を結んだ党である。 何議席取れるだろう。
K共産党
歴史的にも、活動的にも、存在感のある政党である。 どこにも媚びない一本道を、頑なに守っていく姿には、敬意を表する。
各党・各立候補者の健闘を祈る!
2026.2.1
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