昨日、あわら市長選挙と福井県知事選挙が実施された。 大雪のため投票率は伸びず、あわら市長選58.76%、福井県知事選46.29%、共にこれまでで最悪だった。 大雪とはいえ、これほど投票率が低くなるとは思いもしなかった。
20時40分、あわら市長選、森候補の当確が出た。 私の予想がアタリだった。 結果的に、予想した1,500票を超える2,648票の大差だった。 森陣営は油断することなく、誠実に公約を訴え続けたのが、市民に伝わったといえよう。
実は若い頃、森君とは草野球チームで、一緒にボールを握ったことがある。 仲間と3人が中心になって作ったチームだったが、下手くそばかりで一度も勝つことなく解散してしまった。 その後、森君は自営の建材店を営み、あわら市議を3期務め、市長に転身し、今回2度目の当選を果たしたのだ。
当選おめでとう。 さらなる4年間、公約実現に向けて、精一杯尽くしていただきたい。
21時05分、福井県知事選、石田候補の当選がほぼ確実の感触が出た。 私の予想はハズレた。 予想した20,000票差で山田候補の勝利、は裏目に出た。 結果的に、たった4,330票という超僅差で、石田候補が当選を遂げた。
山田候補は、「東大卒→役人→市長→県知事」という、典型的な従来型の守旧派的イメージが嫌疑されたのだろう。 自民党支持ばかりか、立憲民主・維新・国民民主・公明などの推薦を得て、万全の体制で戦いに臨んだが、今の時代にそれは通じなかった。
一方で石田候補は、元外務省職員という国際派であり、その若さと清新さを武器に少子化対策を訴え、勝利を手にした。 35歳の現職知事は、全国で最年少である。 未知数ではあるものの、その可能性に福井県民は賭けたのだ。
当選おめでとう。 初めての政治の世界、古く汚れたカラーに染まることなく、これからの4年間、最善のブレーンを得て、県民の期待に応えるよう努力していただきたい。
2026.1.26
|